
みなさん、「ザ・ロイヤルファミリー」第2話見ましたよね?
競馬ファンの私は毎週楽しみにしているのですが、
「原作と全然違う」「宮本輝の『優駿』のほうが100倍面白い!」
という声もチラホラ聞こえます。今回は当研究所の競馬通、おなじみ😁ひろし&😎イザキの二人が、熱く語り合います!
😁ひろし:イザキさん、「ザ・ロイヤルファミリーEpisode2」見ました? 栗須栄治がロイヤルヒューマン社の競馬事業部専任秘書になりましたね。
😎イザキ:見た見た。あの栗須栄治が秘書室所属になる展開、まさに「優駿」の多田時夫を思い出したよ。
彼も和具平八郎社長のわがままで東京支社から自分のいる大阪本社の秘書室に配転された。
それと持ち馬に自分の冠を付けるところは、山王耕造も「優駿」の和具平八郎と同じだ。
😁ひろし:へぇ~そうなんですか? 和具平八郎はどんな名前を?
😎イザキ:「ファーストワグ」「スプリングワグ」「ドリーミィワグ」・・・「ワグ」と「ロイヤル」、どっちも自己顕示欲が強いタイプだな。
😁ひろし:なるほど~。でも競馬の馬名って、実際そういうの多いですよね。
名前聞いただけで馬主がわかるみたいな(笑)
😎イザキ:それに、息子・山王優太郎との仕事上の確執もドラマ独自。
原作にはそんな話ないからな。
😁ひろし:確かに。「1勝できなければ競馬事業部は廃止」ってプレッシャー、熱かったですもんね!
😎イザキ:でもそもそも原作はロイヤルダンスっていう馬が正月の金杯に勝つところから始まるんだから。その2着に加奈子のところのラッキーチャンプが来て大穴をあけるという話。だから山王耕造はもう何勝もしているはずなんだが。
😁ひろし:でもそれじゃつまらないでしょ。あの未勝利のロイヤルイザーニャが逃げ切るシーンがクライマックスなんだから。
😎イザキ:まあ確かに未勝利馬ロイヤルイザーニャが逃げ切るあの展開と映像はドラマだけの醍醐味ではあるな。
😁ひろし:うちのかあちゃんもテレビの前で「イザーニャ、行け~」って叫んでたし。
😎イザキ:やっぱり原作を読まないで見た方がそこはよかったかもな。オレは「イザーニャの単勝馬券を10万円買って大儲けした山王耕造!」って突っ込んでた。なんと120倍だぜ。
😁ひろし:え、そうなんですか?すぐお金に結び付けちゃってほんと夢がないですねー。原作読んじゃうからそんなどうでもいいことに目が行っちゃうんですよ。それと広中調教師との出会いもよかったですね!芝適性を見抜いての“逃げ戦法”、だからあのレースシーンは余計にしびれました。でも1勝するために調教師を替えてしまうのも馬主の特権なんですかね。
😎イザキ:
「優駿」でも馬主と調教師の力関係を描く場面がある。ある調教師が馬主に口をきいて売った仔馬の仲介手数料を牧場からかすめとってたのがわかって切られるんだ。その過程で調教師の馬に対する育成方針の違いが浮き彫りにされる。
「馬を酷使してでも勝ち数を増やしたい派」と「成長を信じてじっくり待つ派」の違いとかね。
😁ひろし:そこは確かに“優駿らしい人間ドラマ”って感じですね。
でも「ザ・ロイヤルファミリー」も山王家の一族登場でまた物語が動き出しましたね。
😎イザキ:そうそう。娘の山王百合子が出てきたとき、「優駿」の和具平八郎の娘・久美子を思い出したよ。
まだ19歳なのに芯が強くて、物語の鍵を握るキャラなんだ。
😁ひろし:「優駿」も面白そうですね。読んでみたくなりましたね。
でも、山王耕造が狙ってるのは「日本ダービー」じゃなくて「有馬記念」なんですよね?
😎イザキ:そこが宮本輝と早見和真の違いだな。
普通は“ダービー=夢”、“有馬=終章”のイメージ。
ちょっと「ザ・ロイヤルファミリー」は逆転してるんだよ。そこがまた面白い。
😁ひろし:さすが逆転トレンド研究所(笑)
😎イザキ:でもまあロイヤルホープはダービーも有馬も行くからいいんじゃない?
😁ひろし:え、ロイヤルホープって何?
😎イザキ:あ、いかんいかん。今の話は聞かなかったことに。
じゃあ次回のEpisode3「庭先取引」でまた語り合おう!
📚まとめ:第2話「逃げ馬」の見どころ
- 原作との違い → 栗須の立場、山王親子の確執、レース構成
- 「優駿」との共通点 → 馬主の冠名・調教師の哲学・娘の存在
- ドラマの魅力 → レース映像の迫力と人間関係の濃さ
🖋️編集後記:
競馬を知らない人にも「人生の逆転劇」として刺さる展開。
原作を知るとより深く楽しめるけれど、ドラマ単体でも胸アツです🔥
👉 続きはEpisode3「庭先取引」レビューで!





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