みなさん、「ザ・ロイヤルファミリー」第3話まで来ましたね!
競馬ファンの私は競馬界の裏側を垣間見られてすごく面白いです。
でも私の周りにはまだ「原作と全然違う」と文句を言うやつとか、
「宮本輝の『優駿』の方が百倍面白い」と言うやつもいます。
ネットのレビューを見ると
「競馬を知らないと理解できないことが多い」
という意見も。
みなさんの感想はいかがでしょうか?
今回も当研究所の競馬通コンビ、
😁ひろし&😎イザキが語り合います!

😁ひろし:イザキさん、Episode3まで来ましたよ!
私、恥ずかしながら「庭先取引」知りませんでした。勉強になります。
😎イザキ:これは原作でも山王耕造は足の曲がった「ロイヤルイザーニャ」を「庭先取引」で林田牧場から3000万で購入している。後に「ロイヤルファイト」と名付けられる白毛と一緒に。でもな、イザーニャとファイトが「芝とダートを入れ替えて走る」って話はどこにもないよ。
😁ひろし:あ〜、なるほど。
前回最後にイザキさんがネタバレしそうになった「ロイヤルホープ」は野崎ファームの馬だったんですね。イザーニャもファイトもけがをしてしまって今度はこの馬に有馬の夢を託すことになった訳ですね。衰退する日高の生産牧場の仲間たちの夢も背負って。いやー、いい話だなあ。
😎イザキ:しかしなんで「日本ダービー」じゃなくて「有馬記念」なのか、競馬通としてはまだしっくり来てないけど。ただ競馬を知らない人にとっては有馬の方がレースのランクは上に見えるのかもな。
そういえば「優駿」でも「庭先取引」とは書かれていないが和具平八郎が直接トカイファームから3000万で買った「オラシオン」が物語の中心になる。でも目指すのは「日本ダービー」だ。初めて「ワグ」がつかない馬で目指す。そして「オラシオン」と名付けたのは秘書の多田時夫。実は「ザ・ロイヤルファミリー」の原作でも栗須栄治が「ロイヤルサンダー」という名前を提案したが却下されて「ロイヤルホープ」になるんだが。
😁ひろし:へえー!
その話はドラマにはなかったですね。名前を聞いて「ヒーローか、いいね」という加奈子の表情がよかったですね。加奈子と栗須は元のさやに収まるんですかね?「牧場のことも一緒に考えよう・・・」ってプロポーズ?って思いました。どうなんですかね?
😎イザキ:知ってるけど言わない。ネタバレ禁止!
(といいつつ目が泳ぐ)
😁ひろし:やっぱり書いてあるんだ〜!もう読んじゃおうかな。
😎イザキ:まあドラマが終わるまで我慢したら?先が見えちゃうよ、皐月賞とかダービーとか。あ、いけね、また言っちゃった。
😁ひろし:えーー、じゃあホープはこれから活躍するんですね!?
楽しみだな〜!
😎イザキ:「優駿」では零細牧場のトカイファームを息子の渡海博正が継ぐんだ。経営は苦しいけど大牧場の「吉永ファーム」のやり方をまねて10年後の未来像を心に描く。
下巻のあとがきでは宮本輝さんが「社台ファーム」にお世話になったと書いてるから「吉永ファーム」の会長「吉永達也」のモデルは「吉田善哉」ということだ。
😁ひろし:なるほど、「北稜ファーム」はまさにそのオマージュですね!
😎イザキ:それとドラマでは野崎ファームの牧草の育て方がいいと言ってたが、「優駿」を読むと牧草の種類や、その牧草がなぜサラブレッドにいいのか詳しく書かれている。いま「社台ファーム」の馬がなぜ強いのかわかるよ。
💛ひろし:そうか、ということは野崎ファームはまだまだ大丈夫なんですね?ところで林田牧場から預かった「ロイヤルハピネス」はG2を勝っているから繁殖牝馬として活躍するんでしょうかね?
😎イザキ:……(ニヤリ)それがな、実は、
ダメだダメだ、また今田に怒られる。ネタバレ禁止!って言われる。
😁ひろし:そのトレンド通のギャル今田、次回は出番を奪い取る気満々です。
目黒蓮が登場するから私に任せてと言ってます。ところで目黒蓮って、いったい何の役なんですか?ちょっと怪しい雰囲気だけど・・・
😎イザキ:それはヒミツのアッコちゃんでーす。
😁ひろし:ひどい、古すぎ。ギャル今田は知りませんよ、そんなオヤジギャグ・・・
📺次回はEpisode4「メイクデビュー」。
ロイヤルホープの初勝利と、あの“目黒蓮ショック”がついに……!?
次回もお楽しみに!






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